クライスラーアベンジャー Altitude 10型ナビ/全周囲/置くだけ充電/電動リア

業販価格（税込）

¥3,663,000

業販申込

管理番号：2503002772

評価点

年式

2024年

車検

2027年09月

走行

5,000km

排気量

1000cc

拡大

車両状態表

出品表はクリックで拡大表示できます。

評価基準一覧表を表示する

【評価基準表】

評価点	状態	外装評価	内装評価
S点	・新車登録後12ヶ月未満・走行10,000km以内・無傷、無加修のもの	A	A
6点	・新車登録後36ヶ月未満・走行30,000km以内・内外装とも軽微な瑕疵が僅かにあるもの
5点	・走行50,000km以内・外装に軽微な瑕疵が若干あるもの・内装にシミ、汚れ、のり跡、焦げ、切れ等が若干あるもの・職権打刻車（国産車のみ）
4.5点	・走行100,000km以内・外装に気になる程度の瑕疵が複数あるもの・内装に気になる焦げ、割れ、擦れ、変色、色褪せ等の瑕疵があるもの	B	B
4点	・走行150,000km以内・内外装に年式及び走行距離相応のダメージのあるもの・目立つ瑕疵が複数あるもの	B	B
3.5点	・内外装とも目立つ瑕疵が複数あり、加修または交換を要するもの・骨格部位以外の溶接部位交換車・修復歴としない骨格損傷車・走行不明車・改ざん車	C	C
3点	・内外装とも加修または交換を要する瑕疵が多数あるもの・機関、機構に大きな不具合があるもの・外板に大きな腐食による穴や欠損のあるもの
2点	・内外装とも加修または交換を要する大きな瑕疵が多数あるもの・骨格に加工・改造のあるもの（検査未確認項目有り）・骨格に大きな腐食による穴や欠損のあるもの・エンジン内部・過給機・燃料気化器類などの機関・機構系に改造があるもの・規格外エンジンに載せ替えられたもの・競技車両・商品価値の低いもの
1点	・特別瑕疵車・消化剤散布跡車・冠水車
R点	・修復歴車、事故現状車・ホワイトボディ車・キャビン交換車など

※評価点は検査時の走行距離数の百の位を四捨五入した値で算出します。
※登録月の申告がない場合は1月登録とみなし評価点を算出します。
※その他のダメージの状態によって、評価点を得点する場合があります。
※並行輸入車でモデル年式と登録年に相違がある場合で、登録年よりモデル年が古い場合、モデル年式の1月登録とみなします。
※「修復歴車」とは、財団法人日本自動車検査協会及び日本オートオークション協議会に定める、交通事故・その他の災害を受けて外観や機能に欠陥を生じ、又、既に修復されていてもその影響として商品価値の下落が見込まれるものをいう。
※修復歴車の程度表示　修復歴車の程度を以下の通りに分類し、特記事項に表示します。
　Ａ　車軸の中心線を結んだ範囲よりも外側に瑕疵があるもの
　Ｂ　車軸の中心線を結んだ範囲内に瑕疵が存在するもの
※「Ａ」に該当する修復歴車の場合でも、現状ダメージが大きな場合は「Ｂ」とします。

外装程度

A	・ダメージのないもの、もしくは軽微な瑕疵のあるもの
B	・気になる程度、または目立つ瑕疵が複数あるもの　年式及び走行距離相応のダメージがあるもの
C	・目立つ線キズや凹みがあり、交換・板金加修が必要と思われる大きな瑕疵があるもの　または再加修の必要があるもの

内装程度

A	・無傷、無加修のもの　軽微な瑕疵が僅かにあるもの　シミ、汚れ、のり跡、焦げ、切れ等が若干あるもの
B	・焦げ、ニオイ、割れ、擦れ、変色、色褪せなどの気になる瑕疵があるもの
C	・目立つ瑕疵が複数あるもの　加修または交換を要する瑕疵があるもの　外板または骨格に大きな腐蝕による穴や欠損があるもの

外装ダメージ表示

ダメージ記号の目安
A1		傷（傷10㎝程度）
A2		傷（傷30㎝程度）
A3		傷（A2を超える程度）
B1		エクボ・傷を伴う小ヘコミ（U1同等）
B2		傷を伴う中ヘコミ（U2同等）
B3		傷を伴う大ヘコミ（U3同等）
U1		エクボ・小ヘコミ（ゴルフボール程度まで）
U2		中ヘコミ（ベースボール程度まで）
U3		大ヘコミ（加修で直る程度の大きさ）
U5		ヘコミ（交換し修復可能な大きさ）
S1		錆（小錆数箇所まで）
S2		錆（ゴルフボール大まで）
S3		錆（ベースボール大まで）
W1		補修跡塗装波（良質な仕上げ）
W2		補修跡塗装波（通常の仕上げ）
W3		補修跡塗装波（再補修を要す）
X		交換要す
XX		交換済
ワレ		割れ
色アセ		色褪せ
Pアト		ペイント跡
C		腐蝕
リペア跡		ガラス（良好な仕上げ）
トビ石		ガラス（点傷）
ヒビ		ガラス（約1cm程度まで）
ワレ		ガラス（ヒビを超えるもの）
X要す		ガラス（リペア不可）

程度については、目安であり、ダメージの位置、深さ等により、瑕疵表現が変更となります。